弁護士 豊田秀一
所属・登録番号 |
神奈川県弁護士会所属 登録番号45172 |
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保有資格 |
弁護士 |
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注力分野 |
相続・マンション問題・中小企業法務 |
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出身 |
千葉県船橋市 |
経歴
2002年 |
私立海城高等学校卒業 |
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2007年 |
早稲田大学法学部卒業 |
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2009年 |
慶応義塾大学法務研究科卒業 |
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2010年 |
司法試験合格 |
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2011年 |
最高裁判所司法研修所修了(新64期、秋田修習) |
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2013年 |
法テラス北九州赴任(福岡県弁護士会) |
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2016年 |
弁護士法人東京パブリック法律事務所入所(東京弁護士会) マンション管理士登録 |
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2017年 |
CFP登録 |
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2018年 |
武蔵小杉あおば法律事務所入所(神奈川県弁護士会) |
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2020年 |
家事調停官任官 |
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2022年 |
中小企業診断士試験合格 |
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2024年 |
家事調停官退任 |
自己紹介
前職では、地理的・物理的・経済的な事情等により 司法へのアクセスが困難な方々への法的サービスの提供を中心に活動してきました。 関係機関との協同によって得た経験から、法的なサービスに止まらず、 福祉的サービスへの橋渡しを行う重要性を認識し、 人との繋がりを重視した活動を行いたいと考えています。 また、マンション問題や個人の生活設計を踏まえた事件解決に興味を持っています。
最近では、令和4年に中小企業診断士試験に合格しました。 今後は弁護士業務に加えて、中小企業診断士としての活動も行っていく予定で、 法律問題にとどまらず、経営面からの中小企業のサポートも行っていきたいと考えています。
家事調停官とは
家事調停官は、弁護士としての身分をもったまま、家事調停に関して、裁判官と同等の権限をもって調停手続を主宰する者のことをいいます。週に1日、裁判所でその任務を行うことから、非常勤裁判官ともいわれています。
「家事調停官」の具体的な業務は、家庭裁判所で取り扱う家事調停事件(例えば、遺産分割調停事件、遺留分侵害額の請求調停事件、離婚調停事件、婚姻費用分担請求調停事件など)について、事件記録を精査して、調停委員2名と評議を行い、調停に立ち会ったりします。また、調停事件に限らず、「調停に代わる審判」、「合意に相当する審判」を行うこともできます。
この「家事調停官」制度は、弁護士として培った多様な知識や経験を調停手続に生かし、調停手続をより一層充実・活性化させることを目的としています。私は、現在、週1回、家事調停官として家庭裁判所において上記の任務を行っています。
家事調停官の経験は相続事件にどう生かすことができるのか
上述したように、家事調停官は、裁判官と同等の権限をもって、家事調停事件にかかわります。
その中では、当事者双方(代理人を含む)から様々な主張がなされ、事件の争点を見極めた上で、進行を整理する役割が期待されていますので、当然、家事調停事件に関わる法律に精通することができます。また、それだけではなく、当事者の代理人として調停手続に参加する場合、一方当事者の立場からの活動が求められますが、家事調停官の場合には、調停手続の主宰者として、当事者双方の主張を検討しながら、事件を法的に妥当な解決に導いていくことが期待されているので、事件を俯瞰して解決する能力が磨かれます。
また、調停手続を扱う調停委員会(裁判官(家事調停官)と調停委員2名から構成されるチームです)がどのような考えに基づいて調停手続を主宰しているのかを、裁判所内部から知ることができるため(裁判官との交流も頻繁にあります)、このような経験を普段の弁護士業務においても生かすことが出来ます。
弁護士を目指したきっかけ
法律を知りたい(知らないことで損をしたくない)と考えて、法学部に進みました。大学で法律を学ぶにつれて、より専門的な知識を付けたい、法律を使った仕事がしたいと考えるようになり、司法試験を受験しました。今思うと、弁護士への漠然とした憧れや、当時流行っていたテレビドラマの影響も大きかったと思います。
お客様へのメッセージ
依頼者の方が「あんしん」していただけるよう、1つ1つの事件に誠実に取り組む所存です。
もっと豊田先生を知っていただきたい
野球(神奈川県弁護士会野球部所属)、ゴルフ

2000年 司法試験合格2002年 司法修習終了(第55期) 東京あおば法律事務所に所属(東京弁護士会)2004年 山鹿ひまわり基金法律事務所を開設(弁護士過疎対策・熊本県弁護士会)2009年 武蔵小杉あおば法律事務所 開設2014-15年 弁護士会川崎支部副支部長2019-20年 川崎中ロータリークラブ幹事2020-23年 法テラス川崎副支部長2024-25年 法テラス神奈川副所長2025年~ 神奈川県弁護士会副会長